男性心理、女性心理、恋愛心理など仕草から読み取る人間の心理状態を徹底解説!

上司?部下?立場と人間心理の関係とは?

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上司と部下の関係、職場での人間関係の構築は難しいですよね。

 

特に上司相手ではコミュニケーションの取り方一つとっても悩みますよね。

 

実は上司と部下の構築する人間関係には人間心理の複雑な動きが関係してきます。

 

ここでは、立場の違いによる人間心理の変化について説明したいと思います。


立場によって人間心理が変わることを証明する実験に有名なもので「スタンフォード監獄実験」と言うものがあります。

 

この実験をモデルにした映画が作られるほど心理学の業界では有名なものですが、これによると人は立場によって大きく心理に変化が訪れることが証明されています。

 

実験内容は被験者21人の中から11人が看守役、10人が囚人役をするというものでそれぞれの役割を実際の刑務所に近い設備で演じるというものでした。

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結果的に実験は中止することになりましたが、この実験結果では看守、囚人、双方が次第にその役割に応じた態度や気分になっていったそうです。

 

実験内容は過酷でしたが、看守役は次第にそれを自然のものと思い出し、囚人に対して高圧的に接するようになったそうです。

 

最終的に囚人側からの要望で中止されましたが、看守側は反対し、それが自然な状態だと思っていたそうです。

 

終了後、それぞれカウンセリングを受けた結果、役に呑まれ不自然を不自然と認識できない状態になっており危険な状態だったと証明されました。


このことから上司、部下の関係は個性を消し、権力の服従という集団心理が働いています。

 

特に日本人は和を重んじ、個を消すという文化が根付いているためこの傾向が強いとされています。

 

もし、気難しい上司と人間関係で苦労している場合は、仕事場以外の場所で話しをしてみるといいでしょう。

 

上司、部下の関係は仕事場を基盤として作られているため、プライベートではその関係は薄くなり、役柄の奥に隠れた本心と接する機会が増えるでしょう。

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